2017年を振り返って

2017年を振り返って

 

いよいよ2017年もあと残すところほんの数日となりました。

 

皆さんにとって今年はどんな年でしたか? ここでちょっと自分自身の2017年を振り返ってみたいと思います。

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個人的なニュース

 

 

 

といっても特に取り立てて大きなイベントはなかったなあ・・まあ芸能人でもなければそんな大きな事件なんてないんだけどね・・

 

 

クリスマスはスルーするのね?

 

 

 

春先には仕事関係でいろいろあったね。こっちは別に揉めたくはなかったんだけどなあ・・。なんだか知らないけど向こうが勝手に怒っちゃって。

 

結局それっきりだもんなあ。まずはこれが上半期の一番の出来事だったな。

 

 

 

 

長年付き合ってきた仕事相手との決別

 

 

 

クリスマスは無視するのね?

 

 

 

 

俺自身の仕事がフリーランスだけにいろんなタイプの人間を相手にしてきたよ。ある程度の傾向もわかってきた。仕事なんて気持ちよくやりたいと思いつつも相手次第でとたんに辛くなったりする。

 

しかも今回の場合は相手そのものじゃなく、そのお仲間さんからのクレームって感じだからなあ。本人とお別れするつもりなかったのに、結果そうなってしまった。今考えても残念な出来事だった。

 

 

 

 

 

今までに出会った嫌なタイプの仕事相手

 

 

とにかく横柄

 

 

これは今の仕事だけじゃなく 以前の仕事バイトの仕事の中にもいましたね。とにかく何をするにも言うにも上から目線。仕事場の上司だけなら自分が仕事を覚えればある程度回避できますが

 

こちらが下手に出なきゃいけない取引相手にこういうのがいると厄介ですね。

 

 

 

他人にはあれこれ言うくせに自分の不手際は直さない。

 

 

相手のミスにはうるさいくせに自分が間違ってても直そうとしない。人の話を聞こうともしない。

 

他人のミスを指摘してドヤ顔したがる人に限って自分のミスを指摘されると逆ギレ。「いいから言うとおりやれ」の一点張り。こういうタイプもいましたね。

 

 

言うことがコロコロ変わる

 

 

前に言われたようにやってるのにその時によって指示の仕方が変わる人。

 

 

 

 

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いくらこっちが一生懸命やってもこういう人相手じゃ努力すること自体が嫌になるね。こういう人との付き合い方について対処法を検索してみても

 

 

 

「できる限り避ける」 

 

「大きな心をもって気にしないことを心がける」

 

「相手のいいところも見つけて好きになる」←おいおい 

 

「自分にも非はあると反省する」←なんでやねん  

 

 

とあまり参考にならず。    自分なりに考えた結論としては・・

 

 

「できる人間になる」

 

 

かな。

 

 

とにかく頑張って「仕事ができる」ようになれば、ある程度緩和されると思う。さらに自分に自信がつく。自信がつけば嫌なこと言われても「はいはい」と受け流すこともできると思う。

 

嫌いな相手が嫌なのは、「何も太刀打ちできない自分の立場の弱さ」も、辛さに拍車をかけてると思う。仕事覚えたてでまだ能力がないとか、相手がクライアントで強く出れないとか。

 

そういう時にも「仕事ができる」ようになれば小言も言われなくなるし、態度を豹変させてくる場合だってある。

 

 

先僕の「加賀谷」のようなタイプも

 

 

 

でも ドラマ「先に生まれただけの僕」に出てきた加賀谷みたいに、単純に「嫌い」で圧力かけてくる「パワハラオヤジ」もいるからね。

 

 

 

確かに(笑)。 あれはひどかった。 もともと鳴海自体は優秀な社員なのに、ただ単に「気に入らない」だけで嫌われてもなあ。  結果出しても認めない奴相手じゃ頑張りがいないもんね。

 

でもそれも鳴海が 校長という仕事で「自信」をつけたから 「逃げる」という選択肢が生まれた。嫌な相手からはとことん逃げたっていい。

 

でもそれにはやはり「その後」に対する覚悟も必要になってくる。その覚悟を決めるのも自分の「能力次第」なんだ。

 

俺も「この相手以外でも仕事はできる」という自信があったから強く出れた。その分仕事は失ったけど後悔はしてない。

 

 

 

自分自身のスキルアップは、嫌な相手に対する防御的にも必要な手段ってことね。

 

 

 

 

持病の悪化

 

 

 

あとこれは今でも俺を悩ます大問題。以前「パニック障害」であることをカミングアウトしたけど、こっちはそれ以上前から抱えてる持病。

 

といっても入院したりするような重いものではない。生まれつき俺は皮膚が弱く、何かとトラブルは起きていたが、ここへ来てさらに少しだけの悪化した気が。もちろん薬でなんとか抑えているけどその分「お金」がかかってしかたない。

 

まあ年齢的にも他に病気があってもいいのに今のところそれだけで住んでるのはむしろラッキー、と言えるかもしれんけどね。

 

 

 

 

副業の充実

 

 

 

今までネガティブな話ばっかだったけどこっちはまだ前向きな話。数年前から準備はしてたけどなかなか仕事が忙しくて前に進まなかったけど、上記のとおりひとつ仕事を失ったおかげで時間ができ、副業にしっかり取り組めるようになった。まだ思うような結果は出てないけど一生続けていくつもりで取り組んで行きたい。

 

 

 

まあ他にも細かく言えばいろいろあるけど大まかにこんな感じか。

 

やっぱ自分の仕事って継続が命で(なんでもそうか?)、結果が出るのに時間がかかる。

 

過程を楽しみながらじゃないとできない部分があるからすぐに結果を求めず来年ものんびりやれるといいね。

 

 

 

ちなみにそれまで「子供のための日」「プレゼントを渡す日」だったクリスマスが「恋人と過ごすための日」になったのは間違いなくユーミン山下達郎のせいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりかい!

 

 

 

 

 

 

 


 
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